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最先端の技術力と高度なコンサルティング能力
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専門の研究者により導き出されるテスト 博士号(Ph.D/Doctor of Philosophy)を持つ計量心理学者(Psychometrician)や統計アナリストを多数そろえております。また所属人数も一般企業として群を抜いて多い数となっております。ピアソンVUEは、人の能力を評価する試験プロバイダーである以上、世界中のどのプロバイダよりも真剣に取り組み、真摯に探求していると自負しております。 世間には公正性や妥当性を欠いた試験も数多くあり、私どもはそれらを通して合否が左右されることはあってはならないと考えております。客観的に試験運用の指標を考察し、能力や学力を正しく評価することが絶対的に必要です。 CBT(Computer Based Testing)とは、何でしょうか?コンピュータを通して試験を配信すればそれはCBTと言えるのでしょうか? ■経験豊富な専門家チーム 博士号(Ph.D/Doctor of Philosophy)を持つ計量心理学者(Psychometrician)や統計アナリストからなる経験豊富なチームが、試験問題の作成をお手伝いし、計量心理学的に合理的で妥当な評価を導き出す試験を実現します。こうした計量心理学に精通した研究者や技術者を育成するための教育機関や心理測定学などの学部、学科や養成コースは日本国内にはほとんどないのが実情ですが、弊社の欧米の一流大学で博士号を取得した弊社の専門家を最大限にご活用頂く事が可能です。 ■公正で妥当な評価を導き出す試験とは? 測定の対象と方法、目的が明確であり、その目的を果たすべく、試験が作られ、実施、採点、運用されることが最低条件です。具体的には下記はその一部ですが、多くの条件を満たしてはじめて良質の試験だと言えます。
∴Trend Words ● IRT(Item Response Theory)とは?
IRTとは、項目反応理論、項目応答理論とも呼ばれ、試験を受けた人の各問題全てに対する反応(応答・解答・回答)を利用して、受験者の特性(能力や学力など)と問題項目が持つ特性(難易度や識別力)とを切り離しつつ、効率的に試験結果を評価してゆこうとするテスト理論です。
正解数(素数)や偏差値などが一般的に使われていますが、これらの方法は評価がテスト問題の難易度や受験者たちの質によって変化してしまいます。IRTはこれらに囚われず限定された範囲内で、共通の尺度で求めることが出来る利点があります。 試験実施時期や受験者の質などが違っても点数の意味・重みが変わらなければ、その結果を相対的に比較することが可能となります。テスト理論では、このことを「尺度の等価(Equating)」と読んでいます。 ● Psychometric Analysis(サイコメトリック分析)とは?
サイコメトリックス(計量心理学、心理統計学)を基礎とするテスト分析の方法論です。平均点や標準偏差値、正答率といった古典テスト理論に基づく分析方法とは異なり、受験者と試験問題という相互に影響しあう要素を分離して緻密に分析し試験の品質を評価します。
新規試験作成時・試験改訂時には、ベータ試験を実施しますが、その結果を使用してサイコメトリック分析を行っております。対象のターゲット層の人が合格できる内容であるか、問題の品質が一定レベル以上に保たれているかどうかを科学的に測定しています。 ベータ試験の結果から科学的に資格試験の品質を保つことで、受験者はより意味のある「認定」を手にすることが出来るのです。 ● CAT(Computerized Adaptive Testing)
CATとは適応型試験のことで、コンピュータによって受験者の設問項目へ、それまでの解答履歴(正誤の記録)から、受験者の能力を逐次推定し、受験者ごとに最適な設問を予め用意された問題から選んで出題する仕組みです。 受験者が設問に1問解答するたびに、コンピュータがその時点における受験者の能力を測定し、その結果に基づき、次にその受験者に出題する問題として最も適切なものを提示するというように、適度な難易度を個別に、自動的に変化させてゆくことが可能です。
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