| |
なぜ今、SANの資格が必要か。 |
| |
|
| |
DAS(Direct Attached Storage)とは異なり、SANではサーバとストレージ間がネットワーク化されます。ネットワーク化に伴い、様々なベンダのデバイスが接続されるため、システムを安定稼動させるためにも、SANの運用/構成/障害管理はますます重要になってきています。SANの重要な構成デバイスであるファブリックスイッチは、SANの中心の位置することから様々な情報が集まります。それらの情報を収集して迅速且つ正確に解析する能力は、システムを安定して稼動させるために必須と言えます。また、システムを安定稼動させるためには、SANデザインも重要な要素となります。顧客の求めるシステムパフォーマンスを実現するSANを適切にデザインする能力は、ネットワーク化が進むストレージシステムにおいて非常に重要なものとなってきています。
Brocadeの技術者認定資格は、SANに関わる技術者に必要とされるこれらの能力を証明するものとして、幅広く認知されています
|
| |
|
| |
Brocade
Communications Systems 資格の特徴 |
| |
|
| |
BrocadeR 認定プログラム(Brocade Certification Program)は、SAN業界における初の技術者認定プログラムです。SANのリーディングカンパニーであるブロケード社の技術者認定資格は、資格保持者のSANに関する深い知識と高い技術レベルを証明するものです。
Brocadeの技術者認定資格は現在3種類有り、
−実際にSANを導入したり障害解析を行ったりするエンジニア向けのBCFP(Brocade
Certified Fabric Professional)
−SANを運用管理するエンジニア向けのBCSM(Brocade Certified SAN
Manager)
−SANのデザインを行うプリセールスエンジニア向けのBCSD(Brocade Certified
SAN Designer)
となっています。技術者は、求められる技術・スキルの内容に応じて資格を取得することが出来るようになっています。
|
| |
|
| |
Brocade
Communications Systems資格体系
|
| |
| |
|
SAN環境の構築・プリセールスに携わる
システムアーキテクトの方 |
SAN運用管理に携わる
コア・エンジニアの方 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
| |
Brocade
Communications Systems資格に求められる技術レベル |
| |
|
| |
実際にスイッチを操作してSANを導入・運用するエンジニアであれば、スイッチのコマンドやスイッチに蓄積されるログの収集・解析能力が問われます。SANにおいては、他のデバイスも含めたシステム全体での解析能力を問われます。スイッチ単体の知識だけでなく、サーバ・ストレージに関する深い知識も要求されます。
SANの世界でも、セキュリティは非常に重要です。SANにおいて、セキュリティを実現するゾーニングやSecure
Fabric OSに対する深い理解はシステムを安全に運用するためにも非常に重要となってきています。
各認定資格における、必要とされる前提知識、認定される技術などについては、下記の表をごらんください。
|
| |
|
| |
認定資格の名称
|
BCFP
Brocade Certified Fabric Professional
|
BCSD
Brocade Certified SAN Designer
|
BCSM
Brocade Certified SAN
|
認定資格のロゴ
|
|
|
|
認定される技術
|
スイッチの実装、コンフィグレーションおよびトラブルシューティングに関する専門的知識および技術
|
ブロケード製品を使ったSANの設計と実装の専門的知識および技術
|
ブロケードSANを運営・実装・管理する上での専門的知識および技術
|
前提となる技術知識
|
FCとSANの基礎的な知識
推薦カリキュラム
AFS300
BCFP特化推薦カリキュラム
CFP261
|
BCFP取得または同等の知識
およびブロケードSANの設計・実装に関する深い理解 |
BCFP取得または同等の知識
およびブロケードSANの運営管理全般に関する深い理解
|
バージョン及び言語
|
<143-040>
V2.6.1/3.1/4.1 英語 V2.6.1/3.1/4.1 日本語 |
<143-230>
V3.0 (1G/2G) 英語
|
<143-330>
V3.0 (1G/2G) 英語 |
|
| |
|
| |
Brocade
Communications Systems認定資格者動向 |
| |
|
| |
認定を受けると、以下のような個人的なメリットがあります。
−Brocade製品を使用するエキスパートとしての、業界における認知
−名刺やその他のマーケティング資料に「ブロケード認定」のエンブレムを使用可能
事業主には以下のメリットがあります。
−トレーニングによる抜群の投資収益
−顧客サポートと顧客の満足度の向上
−ファイバーチャネル業界における信用の増大
現在、Brocade Communications Systemsの認定資格を取得者は、全世界:約3,000人
日本:約250人
毎月、続々と認定取得者が増えています。
|
| |
|
| |
|