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次世代OSとしての期待高まる!Linux技術者認定資格

世界的なLinuxの認定制度であるLPI認定制度。フリーウエアOSである Linux の市場は急拡大を遂げており、次世代OSとしての期待が高まっています。それに伴い、市場ニーズの高いLinux技術者の技術力の証明に最適だと今大人気の資格です。 今回は、LPI-Japan 事務局長 米澤 豊様より、LPICの受験方法や学習方法などについてお話をお伺いしました。

LPI-Japan 事務局長
米澤 豊様

 
 
Linux技術者の必要性
Linux技術者認定試験(LPIC:Linux Professional Institute Certification)とは
 
Linuxの資格の中で、なぜLPICが注目されているのか
LPIC受験者数の推移
LPICの資格体系
LPICレベル1、2の出題範囲
LPI(Linux Professional Institute)について
LPIC合格のための勉強方法
 
LPI-Japanアカデミック認定校
LPI認定教材(LATM:LPI Approved Training Material)
認定試験情報はこちら
認定試験お申込はこちら
 
 
 

最近ではIT関連のニュースのみではなく、一般紙の記事でも“Linux”のキーワードが頻繁に見られます。何故、今Linuxなのでしょうか。

Linuxは、情報システムの開発・構築・利用など様々なフィールドにおいてWindowsに引けをとらない位に熟成されてきました。特にサーバ環境においては、その信頼性と性能の高さから電子政府・電子自治体の実現化に大きくその役割を伸ばしています。大手ベンダーは官公庁需要に対応するため、現在多くのLinux技術者の育成に力を注いでいます。

また一方では、IT家電と言われる次世代型の家電製品にも、Linuxはその活躍の場を広げています。その他にも、輸出額で鉄鋼業界を上回ると言われているゲームの開発や、日本が先進的に取り組んでいるロボットの開発においても、Linuxが採用されています。

このように、今後発展が予測される様々な分野のシステムがLinuxをベースに開発されているのです。これらのシステム開発には、多くのLinux技術者が必要とされており、今後ますますLinux技術者ニーズは高まることでしょう。

 

LPIはLinuxを普及と、Linux人材の育成を目的に設立されました。LPICを開発と運営が主な活動です。LPIはLinux技術者認定を中立公正な立場で行うため、非営利団体(NPO)として運営され、主な活動資金はLPIに賛同する企業や団体からの寄付金に支えられています。

現在、世界十カ国で支部が活動しており、LPI-Japanは日本支部として、日本におけるLPICの普及、Linux技術者の育成に寄与する活動を展開しています。

   
  Linuxの資格の中で、なぜLPICが注目されているのか
 

Linuxに関する資格試験には、LPICの他に、デストリビューション各社が実施しているものなどがあります。デストリビューション資格試験は、これらの試験に対して、LPICはどのデストリビューションからも中立であり、Linux技術そのものを確認することができる試験なのです。 LPICを玉子に例えるならば「黄身」、その他のデストリビューション試験は「白身」と言えます。つまり、Linux技術のコアとなる部分の試験がLPIC、各デストリビューション試験は、黄身を取り巻く部分として各社固有の技術を確認するものなのです。

また、LPICがLinux技術を中立、公正に判定する資格であることから、多くのIT系企業がLPIC取得をキャリアアッププランに組み込み、認定の取得を推奨しています。

   
  LPIC受験者数の推移
  日本でLPICレベル1の試験が開始されたのは、2001年10月。以来、着実に認知度は高まり、2003年8月には日本国内受験者総数が1万人を突破。同年10月には月間1,000名を越える受験者数を記録しました。その後も急カーブを描くように受験者数が伸び、2004年3月末には受験者総数は1万8千名を超えています。

  日本でのLPIC受験者数の推移
 
■2000年1月よりLevel1(英語)の試験を開始
■2000年10月よりLevel1(日本語)の試験を開始
■2001年11月よりLevel2試験を開始
■2003年5月よりLevel1リリース2に改訂
■2003年8月末 国内受験者数1万人突破
   
 
国内受験者数累計
 
   
 
国内各レベル認定者累計
 
   
  LPICの資格体系
  LPICにはレベル1、2、3の三段階があります。各レベル毎に2つの試験に合格しなければなりません(レベル3は開発中)。
 
   
  LPICレベル1、2の出題範囲
  LPICレベル1は、Linuxのすべてのディストリビューション共通の基本的なシステム管理の技術が、LPICレベル2は、応用管理業務が出題範囲となっています。
詳細は、LPI-JapanのWebサイトをご覧ください。

Webサイトでは、課題ごとに重要度を点数で表示しています。また、重要なファイル、用語、ユーティリティについても掲載されていますので、受験される方は必見です。
   
 

LPIはLinuxを普及と、Linux人材の育成を目的に設立されました。LPICを開発と運営が主な活動です。LPIはLinux技術者認定を中立公正な立場で行うため、非営利団体(NPO)として運営され、主な活動資金はLPIに賛同する企業や団体からの寄付金に支えられています。

現在、世界十カ国で支部が活動しており、LPI-Japanは日本支部として、日本におけるLPICの普及、Linux技術者の育成に寄与する活動を展開しています。

 
   
  LPI-Japanアカデミック認定校
  教育のパートナーとして、「LPI-Japanアカデミック認定校」があります。LPIC受験に向けて質の高い教育カリキュラムを提供しています。各校ごとに、受験対策コースから、Linuxを基礎から学習したい人のためのコース、ネットワーク技術者を目指すコースなど、様々なコースが用意されています。詳しくは各校にお問い合わせください。 LPI-Japan アカデミック認定校一覧 
   
  LPI認定教材(LATM:LPI Approved Training Material)
  LATMは、LPIC向けに適切に作成された教材として、LPIが認定した教材です。 (一覧表)
 
   
レベル1 「Linux教科書 LPICレベル1 株式会社 翔泳社
  LPI Linux 認定試験 株式会社リーディング・エッジ社/株式会社日本ライセンスバンク(*)
  LPI対応Linux入門 株式会社エイチアイICP事業部(*)
  LPI 101プリペアトリーコース 横河エンジニアリングサービス株式会社(*)
  LPI 102プリペアトリーコース 横河エンジニアリングサービス株式会社(*)
  Linux技術者認定試験レベル1合格テキスト 株式会社ビー・エヌ・エヌ新社
  徹底攻略 LPI問題集 Level 1/Release 2 株式会社インプレス
  LPIレベル1対応テキスト 有限会社ナレッジデザイン
   
レベル2 徹底攻略 LPI問題集 Level 2対応 株式会社インプレス
  Linux教科書 LPICレベル2 株式会社 翔泳社
 
(*)書店では販売しておりません。各社にお問い合わせください。
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現在、ピアソンVUEで配信しているLPI認定試験はこちらです。

 
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